子どもたちを観察していると、思わぬおもちゃの遊び方に驚くことが、たまにあります。
そんな自由な遊びの世界を、ちょこっと紹介♪
学研ニューブロックでキャンプ
1歳半くらいからおすすめです
ブロックはいろんな種類がありますが、量が多くて、やわらかくて、そんなに高くないので、いつもお世話になっているのが、「学研ニューブロック」。
↑ こんなブロック?です。
バイキングだったり、車だったり。ちょっと覚えると作りやすいんですよね
この観覧車は、なかなか大作に見えますが、作るのはそんなに難しくはないんです。おすすめ。
意外な作品が…
そんな中、フト見ると、こんな作品が。
キャンプファイヤーだそうです(笑) これは思いつかなかった。炎を赤いブロックで作ったようです。
レゴシリーズ
いろんな種類があります
ブロックの王道と言えばレゴですよね。先ほどの学研ニューブロックは2歳くらいからできますが、こちらは大きさが小さいこともあり3歳ぐらいからとなっています。
いろんな種類があって、ちょっと大きめのブロックの「レゴデュプロ」は1歳半からとなっています。
動物園とか、お城とか、↓ こんな感じの車とかがあります。
そんなレゴの、ちょっと変わった作品は・・・
お城だそうです。なんだかスゴイ。
鉄砲だそうです
いつの間にか作っていました。手に持つものを作るという発想はなかったなあ
ちょっと面白かったので、手を加えてライフルにしてみました。
剣だそうです
仮面ライダーに出てくる剣だとか。ちょっと振り回していましたが、すぐ壊れました(笑)
動物レゴとトミカ
動物たちのレゴが、ちょっと見たら、こんなことになっていました。なんとなく面白い。
トミカとレゴの世界が…
レゴのボードがトミカの駐車場に。こうして子どもの世界は無限に広がっていくんですね。
ちなみにレゴやニューブロックはメルカリでも、よく出ているので1歳くらいからおすすめです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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