さて、今回は粘土です。たいして子育てのことを書かずに、おもちゃのお話ばかりしている気もします。
パパ
「ハズブロ」の「プレイ・ドー キッチンシリーズ」
我が家の子供たちは、ここ何年か遊んでいるのがコチラ。ハズブロというメーカーの粘土シリーズです。
ちょっと前に買ったものなので、アマゾンで調べても全く同じものは見当たりませんでしたが、似ているものとしては「 きゅうきょくのアイスクリームメーカー」ですね。3歳以上が遊べるとなっています。
遊び方
真ん中にソフトクリームの容器をセットします。そしてカラフルな粘土を、後ろ側のところにいれるんですね。
そしてグニュ―――――っと押すと・・・
出てきました、出てきました。
こんな具合にソフトクリーム完成!
まわりにカラフルな粒粒をトッピングして、アイスっぽくします。
いろいろアレンジできます
トッピングをしてみたり、重ね合わせてみたり。よほどに飽きないようです。
こてこての山盛りアイス。そして真っ白な普通っぽいソフトクリームも。
子供たちの、遊びたい心と、ソフトクリーム食べたい心をくすぐります。
パパ
最初はきれいな色のソフトクリームなんだけど、だんだん濁ってきて、最後の方は灰色のソフトクリームが・・・
お気に入りの理由
なぜにこんなに粘土が好きなのか。100円ショップで普通の粘土を買うこともあるのですが、やっぱりこちらの粘土がお気に入りなんですよね。お気に入りの理由を挙げてみると・・・
- ソフトクリームが出てくる仕組みが興味深い
- トッピングができて自分だけのソフトクリームが作れる
- 本物っぽく作れる
- アイスクリーム屋さんのごっこ遊びができる
- カラフル粘土が見ていて楽しい
- あんまりすぐ固まらない。けどベタベタしない
- 100円ショップのより良いと思う
- 追加粘土が手軽に買える。なので、何回か買っている
- 追加おもちゃも何回も買ってます
- 押すところが何ヶ所かあるので2人同時に遊べる
といった理由が考えられます。粘土にしても、お皿を使ってのおままごとでも、食べ物が関係すると熱中する感じはあります。
カラフルな粘土
粘土は、普通の粘土に比べて、かなりカラフル。かわいらしく箱に収まっています。
箱から出すとこんな感じ。発色が良い気がするのですが、どうでしょう。
楽しくなるカラーバリエーションです。
でも小麦粘土なので、万が一口に入れても安心です。
いろんな種類があります
もちろん普通の粘土セットもあります。初めてのセットは、伸ばしたり、切ったりといろいろできます。
アイスがあるから、うどんもありますよね。これもちょっと楽しそう
スイーツが作れるのがカラフル粘土ならではですよね
キッチンだけでなくて、恐竜の型など、普通の粘土っぽいグッズも売っています。
まとめ
まとまってませんが、楽しさが少し伝わっていれば、うれしいです。粘土は手を動かすので、脳の発達にもいいと言われてますし、2歳ぐらいからおすすめです。
パパ
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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